認知症を他人事だと思ってませんか!?毎年どんどん増えていってるんですよ!

認知症と意思能力について

認知症

認知症と言うのは脳の病気の一つで、現在では4つに分類されています。

その中でも有名なの物の一つがアルツハイマー型で、高齢者だけでなく若年性の物を発症する人もいる為、認知症自体は決して高齢者だけが気にすべき症状と言うわけでは有りません。

物忘れと言うのは加齢に伴って増えて行く事が多く、詳細まで思い出す事が出来ない場合も珍しくありません。

しかし認知症の場合は内容を思い出す事が出来ないだけでなく、その行為自体を思い出す事が出来ない場合が出て来ます。

意思

また、この病気に関しては意思能力が無くなってしまうという事も特徴となっています。

意思能力とは、自己の行為の結果を判断する事が出来る状態かどうか、と言う事を指す場合に利用します。

実際には精神状態の一つとして考えられており、正常な判断が出来るかどうか、と言う事になります。

脳に何も問題が無い場合、人間は自分の行為に対して予想し、それに伴って判断する事が出来、さらに責任を負う事もできます。

しかし認知症により意思能力が無い状態になってしまうと、自己の責任を果たす事が難しくなってしまう場合もあります。

 

人間は生活をしていく上で法的な拘束力のある決定をする場合も決して珍しくありません。

しかし認知症により意思能力が無いと判断された場合は、法的な行為に関しては認められない事になります。

勿論その人の状態によっても変わってきますが、時には契約無効と判断されてしまう場合も出て来ます。