認知症を他人事だと思ってませんか!?毎年どんどん増えていってるんですよ!

認知症について 種類と特徴

高齢化社会

現在超高齢化社会と呼ばれる時代になりました。

高齢者の中でも≪認知症≫になってしまう方もいらっしゃいます。

ところでよく聞く≪認知症≫とは何なのでしょう。

物忘れと間違われですが≪物忘れ≫は先ほどの言動を周囲から言ってもらうと思い出すので≪認知症≫とは違います。

思い出せない、先ほどの事(短期記憶)がなくなることを認知症といえます。

 

「長谷川式認知症スケール」というテストをご存知でしょうか??

物や簡単な数式で認知症かどうかを調べるテストです。

 

認知症

さて、広範囲に≪認知症≫といいますが、認知症にも種類があります。

大きく分けて『アルツハイマー型』と『脳血管性』となります。

アルツハイマー型は脳の萎縮で起こる認知症で家族(周囲)も気が付かないうちに徐々に進行していきます。

初期症状のうちは投薬による治療で抑えることができます。

アリセプト・メマリーといった薬が代表てきです。

しかしながら、アルツハイマー型認知症が進行してしまうとこれらの薬も難しくなってきます。

 

もう1つの認知症が脳血管性認知症です。

こちらは脳に梗塞(脳血管のつまり)によりなる認知症で、段階的に進行していきます。

つまり、梗塞をおこすごとに認知症が進んでいくといった形です。

こちらの認知症は高血圧・高コレステロールの方、脳血管疾患をお持ちの方は食生活や普段からの服薬コントロールをしっかりと行ってある程度予防をすることができます。

 

認知症になってしまった方への家族などは環境を極力変えないことが大切になります。

ご家族の皆様も心配ですが、認知症になったご本人はもっと周りがわからなく心配で仕方がないのです。

あたたかく見守り、周囲の協力を得ることも必要になります。