認知症を他人事だと思ってませんか!?毎年どんどん増えていってるんですよ!

アルツハイマー型認知症とは??

脳

アルツハイマー型認知症とは脳が萎縮(小さくなる)する病気です。

最初は物忘れと誤解されがちですが決定的な違いが先ほどの行動のヒントの話しをしても思い出せなく、まるで消しゴムでそこだけ消してしまったかのようになくなります。

初期では先日のことや数日前のことを忘れてしまいますが、徐々にその期間が長くなります。

それを、短期記憶の消失、長期記憶の消失といいます。

長期記憶の消失になると家族も認知症と気が付きますが、その前の短期記憶消失の段階から出てくる症状があります。

 

身の回りの世話をしてくれる人に対する『物とられ妄想』といった症状で、「金銭がなくなった」と身近な人を犯人扱いする症状もでてきます。

 

運転

また、判断力の低下も出てきます。車など運転している時とっさの判断ができなくなる。これも特徴になります。

車の運転に自信がなくなった…と高齢の家族が言っていたらアルツハイマー型認知症を疑っても良いかもしれません。

 

アルツハイマー型の薬がないわけではありません。

アリセプト・メマリー等の薬により現状維持の効果があります。

 

一番の薬は認知症になった本人の環境を変えないということです。

環境の急激な変化は認知症に悪影響を及ぼします。

 

行動障害の1つ徘徊がありますが、本人にGPSのついた携帯電話を持ってもらうことや、衣服に名札を付ける、などで対処ができます。

それでも徘徊してしまい行方が分からなくなってしまっても、市町村など自治会で本人の特徴を伝え保護していただく、放送などの方法があります。

また、家族も休むための方法としてデイサービス・ショートステイといったサービスも利用できます。

家族にゆとりがなければ認知症となった家族を見れないからです。

ショートステイも徐々に日を伸ばし、施設へと預ける方もいるかもしれません。

 

アルツハイマー型認知症は最初に話したように脳の萎縮の病気です。

最終的に動けなくなり死に至ります。

家族の方はアルツハイマーという病気を理解して向き合ってください。